【Fラン大学生の競馬予想】混戦ジャパンCは実績重視!!
現在多くの日本人はスマホを使っているだろう。このご時世ガラケーを使っている人は3種類くらいに分けられる。
・イノベーションについていけないやつ。→主に老人。
・絶対に流行に乗ってはならないと気合の入っているやつ。→だいたいこれ。
・スマホから出る電磁波に脳が侵されると考える基地外。→その理論でいくとガラケーもアウト。
流行には乗りたくない。そんな奴はよくいる。
ミーハーになりたくない。
にわかになりたくない。
うるせええぇ!!
そんな奴は日が昇るとともに火を起こし、玄米を食し、昼は狩猟・採集に勤しみ、日が暮れると同時に寝床に入り、涙で枕を濡らす。暇なときは土器を生成し、文明化の波に怯える。
そんな流行とは縁もかけらもない生活を送ってから言って欲しいものだ。
ということで完全にガラパゴス化してしまった日本競馬を象徴する今年のジャパンカップを中心に、今週のメインレースの予想をしたので、ご覧ください。
11/24(日)開催
東京11R ジャパンカップ 芝2400m
自信度⭐️⭐️
史上初の外国馬の出走無しとなった今年。日本馬のメンツもパッとしない。実力が拮抗してるとは言わないが、これといった馬がいない。買い目が多くなりそう。
◎6ユーキャンスマイル
○11シュヴァルグラン
▲2ワグネリアン
△1カレンブーケドール
◎本命はユーキャンスマイル。長い距離のレースに多く出走しており、ステイヤーだと思われていたが、前走天皇賞ではアーモンドアイを凌ぐ上がりで4着。さらなる成長でG1制覇なるか。
○対抗はシュヴァルグラン。現役馬で最も賞金を稼いでおり、一昨年のジャパンカップを制している。去年も3着にきており、相性が良い舞台。高齢と海外帰りがどう出るか。
▲単穴はワグネリアン。去年のダービー馬でおそらく実力最上位。今年は勝ちきれないレースが続いており、安定感に欠けるが、ダービーと同じ舞台で復活なるか。
△連下はカレンブーケドール。唯一の3歳牝馬の出走だが、53kgの斤量は魅力的。去年も3歳牝馬でジャパンカップを制した国枝調教師に期待。ディープ産駒の牝馬ゆえに当日の雨が心配。
京都12R 京阪杯 芝1200m
自信度⭐️
荒れる重賞で二桁人気の馬が馬券に絡むことも珍しくない。今年もフルゲートで荒れる気配しかしない。意外と適当に買うのもアリかもしれない。
◎7カラクレナイ
○12アイラブテーラー
▲6ライトオンキュー
△3パラダイスガーデン
◎本命はカラクレナイ。理由はなんとなく走る気がするから。このレースは実績が圧倒的なモズスーパーフレアは切ることにした。なんとなく来る気がしないからだ。反動がありそうである。ということで良い感じに適当に頑張ってほしい。
○対抗はアイラブテーラー。このレースは荒れることでも有名だが、翌年のスプリント界を席巻する馬を輩出することもある。この馬は来年のスプリントの主役になってほしいので買ってみる。君はきっと主役だ。
▲単穴はライトオンキュー。厩舎側も自信がありそうである。ゴドルフィンのスプリンターといえばファインニードル、タワーオブロンドンと近年活躍した馬たち。次は君の番だ。
△連下はパラダイスガーデン。来たらいいなあという感じ。来て欲しい。すごく頑張って欲しい。根拠はない。たまには馬券を適当に買ってみるのも悪くはない。
11/23(土)開催
東京11R キャピタルステークス 芝1600
自信度⭐️⭐️⭐️
このレースは上位二頭が抜けている。3頭目選びに苦労しそうだ。
◎4キングヴェイロン
○10サトノアーサー
▲5ソーグリッタリング
△3アンノートル
◎本命はキングヴェイロン。この馬はシンプルに強い。1度しか馬券を外していない。しかもライアンムーア騎手。このレースを通過点に重賞へ。
○対抗はサトノアーサー。かつてはクラシックも狙えたほど強力な末脚を持つ。前走は長期休み明けで、4連勝中のロードマイウェイと善戦したことからこの馬も勝ち負けか。
▲単穴はソーグリッタリング。安定した走りが魅力だが、決め手に欠ける節がある。充実期を迎えた今、馬券内は確保か。
△連下はアンノートル。この馬は良く穴を開ける。アイルハヴアナザー産駒ということで、主流ではないことから人気を落としがちだが、一発が怖い。展開次第では、馬券内も。
京都11R 京都2歳ステークス 芝2000m
自信度⭐️⭐️⭐️
来年のクラシックを占う一戦。ことしは圧倒的一番人気がいるので信用するか、信用しないかが鍵になってくる。
◎8マイラプソティ
○4ロールオブサンダー
▲6ミヤマザクラ
◎本命はマイラプソティ。圧倒的1番人気になると考えられる。来年のクラシックでも上位に来るだろう。ここは武豊のためにも負けられない。
○対抗はロールオブサンダー。有力馬が控えて競馬する2歳戦はスローになりやすいので、前目で競馬して2連勝のこの馬を対抗に。超スローペースで逃げ残り、最後の最後にマイラプソティに差し切られて欲しい。
▲単穴はミヤマザクラ。マイラプソティに勝つとすればこの馬か。前走レコードで圧勝。近親馬に活躍している馬が多数。以上三頭で馬単ボックスを買うつもりだ。
【競馬】Fラン学生のエリザベス女王杯予想
最近急に寒くなった。秋を返してほしい。
眠い目をこすり学校に行き、物理系の講義を受講するために教室に入り、いつものように一番前の正面の席を確保し、競馬新聞を広げる。
そんな毎日。
いや、学校に行っているだけ今日はましだ。
いつか私にもあったバイタリティーはもどってくるのだろうか。
学校に行ってもすることはない。これは私だけが感じていることではないだろう。まじめに受講する学生2割、携帯をいじる学生6割、睡眠に専念する学生2割といったところだろうか。
教室は後ろから順番に埋まっていき、前の席はほとんど空席でポツリポツリと人はいるが、決まった面々である。
昭和の受験期かのごとくはちまきを頭に巻き一人気を吐いている狂気のガリ勉A君。
机の上で持ち込んだ布から服を仕立てるテイラーB子。ここは物理の授業だぞ。
そして、競馬狂いの私。最近は競馬のやり過ぎで馬のニオイがするらしい。
私たちはキチガイ3銃士と呼ばれている。Fランどころの騒ぎではない。
そんな楽しい私の学友を紹介を終えたので競馬の予想に移る。(予想内容は至って真剣である)
高校数学でわかるシュレディンガー方程式―量子力学を学びたい人、ほんとうに理解したい人へ (ブルーバックス)
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今週はエリザベス女王杯を中心に計4つの重賞の予想をしたのでどうぞ参考に。
自信度 星⭐️
◎16スカーレットカラー
○11ラヴズオンリーユー
▲14ゴージャスランチ
△8クロノジェネシス
◎前走府中牝馬ステークスで最速上がりで制したスカーレットカラーが本命。外枠に入ったことで他馬の影響を受けずに末脚を発揮できるはず。ただし京都2200mのヴィクトワールピサ産駒の成績は振るわず、不安材料ではある。
○対抗には無敗でオークスを制したラヴズオンリーユー。能力上位は明らかで、出走した全てのレースで上がり最速の末脚を発揮し、1着に来ている。休み明けが不安視されるがここでも勝ち負け必至か。
▲単穴には人気薄のマンハッタンカフェ産駒ゴージャスランチ。2016年エリザベス女王杯ではマンハッタンカフェ産駒の1,2フィニッシュで、2着のシングウィズジョイは12番人気。今年のレースでもマンハッタンカフェ産駒の激走に期待。
△連下には実績最上位のクロノジェネシス。これまで馬券内を外したことはなく、前走の秋華賞では1着。おそらく1番人気になると考えられるが、秋華賞での反動を考慮した。2,3着には来そうな雰囲気。
自信度 星⭐️⭐️
◎10クレッシェンドラヴ
○12ミッキースワロー
▲5レッドローゼス
△9ステイフーリッシュ
◎本命はクレッシェンドラヴ。近5走の成績は安定しており、福島での好走も目立つ。オールカマー、七夕賞では惜しくもミッキースワローに敗れたが、きちんと脚を溜めることができれば次こそは。
○対抗はミッキースワロー。実績は断トツで、G1の舞台での飛躍も期待できる。ここを楽勝して次走につながる走りができれば。
▲単穴はレッドローゼス。前走負けすぎた感はあるが、実力が発揮できれば馬券内も。個人的に鞍上田辺騎手は不安材料か。
△連下はステイフーリッシュ。能力は上位で、ミッキースワローの次に重い斤量を背負う。毎走実力通りの走りをする印象があり、相手関係を考えると馬券内には来るかも。ステイゴールド産駒の成長力を見せたいところ。
自信度 星⭐️⭐️⭐️
◎5エアアルマス
○7ワンダーリーデル
▲11サンライズノヴァ
△8ドリームキラリ
◎本命のエアアルマスは確勝級。前走までに3連勝を重ね、本レースで初重賞に臨む。調子も良さそう。
○対抗のワンダーリーデルは叩き2走目。上積みが見込まれ、末脚を生かせそう。得意の東京で馬券内は確保か。
▲単穴のサンライズノヴァは実績最上位。展開次第では1着もあるかも。斤量59キロはマイナス材料。出遅れが多い馬でもあるのでこの評価。
△連下にはドリームキラリ。他に逃げる馬もいなそうなので、楽に逃げ、マイペースに持ち込めるかが鍵になってくる。前残りの展開期待。休み明けの成績は振るわず、レースへの影響がどう出るか。
自信度 星⭐️
◎3ペールエール
◎このレース唯一のダイワメジャー産駒。
ダイワメジャー産駒は仕上がりが早いが故に2歳戦で活躍することが多い。
去年の朝日杯フューチュリティーステークス覇者
アドマイヤマーズもダイワメジャー産駒でミルコデムーロ騎乗。また前走では2着だが、先着したウーマンズハートの力量を考えるとここでは頭か。
どうそ参考に。責任は一切負いません。
地方競馬で勝つポイント(初心者向け)
地方競馬で勝つポイント(初心者向け)
地方競馬皆さんご存じでしょうか?JRA主催の中央競馬なら知っている人や見たことがある人は多いと思います。11月4日には浦和競馬場で地方競馬の祭典JBC3競争が開催されます。この記事では普段から競馬をやっている人だけでなく、 地方競馬に全く触れたことが無いけど、どうせ馬券を買うなら外したくないという人に向けて馬券の買い方を説明したいと思います。
①面白さ 地方<中央
②レースレベル 地方<中央
③馬券購入人数 地方<中央
④馬券の当てやすさ 地方>中央
上記したとおり、地方競馬は中央競馬に比べて規模が小さく、単純に競馬というコンテンツを楽しむ上では中央に勝ち目はないでしょう。 地方と中央の馬の実力差はすさまじく、おおげさに例えるなら250ccのバイクと原付です。 中央競馬は一流の馬、ジョッキーが参戦しギャンブルとしての魅力にとどまらず、スポーツとしての華やかさもクローズアップされます。 もちろん地方競馬のノスタルジ-な雰囲気が魅力的に感じる方もいるとは思いますが、物は言い様です。 筆者の個人的な意見を言わせてもらうと地方競馬の中央競馬に勝る点は④馬券の当てやすさのみです。
以下ではなぜ地方競馬が当てやすいか、その当て方のポイントを説明したいと思います。競馬の予想というのは血統、戦績、調教など様々な要素があり、「もう適当に好きな数字を選んじゃえ」となりがちですが、 本記事ではそういった難しいものは省いた解説をしていきます。
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馬券購入のポイント
地方競馬は当てやすいと散々述べてきました。理由は色々ありますが、地方は中央に比べて出走する馬が少ないのに加え、中央には見られないレースの傾向があるという点です。以下に初心者の方が地方競馬で馬券を購入する際の4つのポイントを述べましたのでご覧ください。
ポイント① チャリを買うな!
地方競馬に出走する馬は中央競馬の馬がバイクだとしたとき、原付のスピードであるということは先ほど述べました。しかし原付たちが出走する地方競馬のレースの中には数頭「おまえチャリやん」という馬がいます。 チャリに該当する馬はオッズが高いため魅力的に感じますが、買ってはいけません。チャリは原付に勝てません。
そんなチャリの見分け方ですが、レースの条件が変わらない上に近5走の成績が著しく悪い馬です。出馬表で確認することが出来ます。
ポイント② 先行馬を買え!
競馬の醍醐味の1つとして、最後の直線における後方待機の馬の差し・追込みというのがあります。これは人間の陸上競技などでは決して見られない競馬特有のものです。 地方競馬のほぼ全てのレースはダートコースで行われます。ダートコースは芝のコースに比べて、差しが決まりにくいです。このことから地方競馬ではめったに差し・追込みは決まらず、 基本的に逃げ・先行決着です。 私の経験上地方競馬全レースの3/4は逃げ馬・先行馬が勝ちます。各競馬場のコースごとに傾向に差は見られますが、内枠の先行馬は鉄板です。 ただし、雨天などで馬場が重くなっているときは良馬場のときに比べ、差しが決まりやすいという点には留意する必要があります。
馬の脚質(先行、差しなど)は出馬表に記載されています。
ポイント③ ワイドを買え!
競馬を難しくする要因の1つが馬券の買い方です。具体的に述べると、1着の馬を当てる”単勝・3着以内の馬を当てる複勝・1着2着を順番通りに当てる馬単・1着2着3着を順番通り当てる3連単など複数の買い方があります。 これらの買い方は当てるのが難しい馬券ほど配当は高くなります。一番当たりやすいのは複勝ですが、それ故にオッズがつかず満足な配当を得ることは出来ないでしょう。逆に一番難しいのが3連単で、 配当は大きいですが当たる確率は低く、買う点数も多くなるでしょう。
最もちょうど良い買い方が、ワイドです。ワイドは3着以内に来そうな馬を2頭選ぶ方式です。この買い方は配当と当たる確率のバランスがとれており、初心者の方でも予想しやすいはずです。
馬を選ぶのが面倒になった場合は1番人気の馬と自分の好きな数字の馬でワイドを1000円くらい買うと良いでしょう。
※責任は一切負いません。
ポイント④ 交流レースはJRAの馬を買え!
地方競馬では基本的に地方所属の馬同士で競いますが、例外となるレースがあります。それが地方中央交流レースと中央から地方に移籍した馬が走る場合です。
前者の例を挙げると、11月4日に浦和競馬場で開催されるJBCクラシックなどがあります。地方所属、中央所属(ダート)共に一線級の馬が集結するレースです。後者の例を挙げると、中央で結果を残せず地方に移籍した馬の初戦です。
普段から地方競馬場で出走している地方馬の方が有利と思われますが、そんなことはないです。どちらの例でも大体中央の馬が上位に来ます。 理由は簡単で、中央の馬がバイクで、地方の馬が原付だからです。サッカーに例えるとJ1とJ2です。
地方競馬では次の不等式が成り立ちます。
バイク(中央)>> 原付(地方)>> チャリ
以下に分かりやすい例を載せました。

上の表は過去5年のJBCクラシック競争の結果ですが、地方馬が5着以内に入ったのは1度のみです。基本的に交流重賞で地方馬は消しです。
ただし、まれに地方からもハーレーダビッドソンが出てくることもあるのでそのときはあきらめて。
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まとめ
この記事を読んだ地方競馬に初参戦の方は是非馬券を買ってみてください。
当方は一切責任を負いません。
競馬は面白いです。
競馬の面白いところを1つ挙げるとしたら、結局誰にも結果が分からないところです。 テレビで解説している競馬関係者の方や競馬新聞記者の予想も簡単に外れます。そこが競馬の面白いところでもあり、夢は自分でつかむものであり他人の力で手に入れるものではないことを改めて教えてくれます。
世間における競馬はギャンブルの側面のみにばかり焦点が当てられ、敬遠されがちです。しかし競馬は歴史ある競技で元来貴族のみがたしなんでいた文化的な娯楽です。
馬券を買うことに誇りを持ちましょう。
また私は競馬のメリットとしてお金を増やす以外にもあると思っています。馬券を買う際に、様々なデータから未来の事象を予測するという統計学的な思考力が養えると考えています。 競馬という不確実性のある事象において勝ち馬を予想するプロセスはデータの分析力を向上させます。(と思いたいです。)すなわち馬券を買い続けていると社会でいつの日か役に立つでしょう。
なお、馬券が外れた場合の責任は一切負いませんのでご了承ください。
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パチンコ・パチスロ脱却⑤
パチンコ・パチスロ脱却⑤
前回までのあらすじ
ラーメン屋をオープンしてからしばらく経過した。営業のほうは思いの外順調である。
それもそのはず、パチ屋からの客がそのまま流れてくるのだから。
客はうまいうまいとい言ってラーメンを頬張っている。
やはりパチンコを打っているやつらの味覚はちょろい。
一番人気のメニューは鶏白湯ラーメンであるがこれはチキンラーメンと牛乳を混ぜた物であるから原価を考えると利益が出るのに時間はかからなかった。
こうしてパチンコをやっていた頃には手に入るはずのなかった少なくないお金が私の手に舞い込んできた。
ここでふと頭に浮かんだのはパチンコを打てるのではないかということだ。お金がある今ならパチンコを好きなだけ打てる。
しかし金に満ち足りた状態でもパチンコは楽しめるのだろうか。 私がパチンコに依存している理由の大部分が、出玉もとい金を手にする瞬間の高揚感である。
ここは一度打ってみることにしよう。
ラーメン屋は店長にまかせ、パチンコ屋へ行くことにした。 パチンコを辞めるためにラーメン屋をはじめたはずであるのに、ラーメン屋を開いたが故にパチンコを打つことになってしまった。
やはり人生とは何が起きるか分からない。難しいものだ。
こうして私は高鳴る胸を躍らせパチ屋へ赴いた。
ここからが難しいところだ。私はしばらくパチンコを打っていなかったためリハビリをしなければならない。
おそらくいきなりメイン機種の北斗無双やシンフォギアに座ってしまうと身に危険が及ぶ。 突然の興奮にキューティクルが呼応し、髪の毛がラーメンのようなるよく分からない病が身を襲うことになる。その場合はラーメン屋のメニューに新しい項目が1つ加わることになるだろう。
とにかくいきなりメイン機種を打つのではなく、メインではない機種から徐々に慣れる必要がある。
そこで私が座ったのはご存知「トキオデラックス」である。 手始めにはちょうど良い機種だと考え、台に座った。
しばらくぶりのパチンコに震える手を抑え、サンドに金を入れる。流れる球がパチパチと音を立てる。
これだ。この感じだ。
1時間ほどの遊戯を終えた感想は
つまらん
やはりお金を手にした今、パチンコは楽しくなくなったのかもしれない。
いや違う。
私は何を打っていた?
トキオデラックスかああぁぁぁ。。。
なるほど、これは依存症などとは関係ないのだ。
そもそものトキオデラックスのポテンシャルを考えれば話は簡単だ。 パチンコを辞めていた期間が長かろうと短かろうとトキオはトキオである。
楽しいはずがない。
これではパチンコ依存症から脱却しているとはとてもは言えない。 依存症が治ったかどうか検証するにはやはりメイン機種を打ってみるほかない。
私はパチンコを辞めれるかもしれない期待と不安を立花響にぶつけることを誓い、
戦姫絶唱シンフォギアと対峙した。
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つづく
パチンコ・パチスロ脱却記④
パチンコ・パチスロ脱却記④
前回までのあらすじ
パチンコ依存症から脱却する道半ばでラーメン屋を開業することになった。とはいってもラーメン屋の開業理由の30パーセントは私と同じであると言われているので特に珍しいことでもない。 パチンコに惹かれるものの多数はラーメンにも依存的な魅力を感じるのである。(ハーバード大学調べ)
私と店長が開くラーメン屋は、お世話になっていたパチンコ店(店長の職場)の駐車場の一角に構えることにした。この結果パチンコ屋との往復も並立して行うことが出来る。
店長としてはつい最近まで勤めていた職場が目の前にあるため居心地が悪いかもしれない。
そんなことを考えた私が浅はかであった。
彼は自らパチ屋の前まで行き、入り口の前で指を立て、楽しそうな表情を浮かべている。
中指かと思いきや大穴の薬指である。
この行動には何の意味があるのだろう。とにかく度胸があるのは間違いない。 中指を立てるのは明らかな挑発であるが、薬指は聞いたことがない。 独身をアピールしたいのだろうか。 おまえの身の上には誰も興味が無いと言ってやりたいところだ。 それに薬指を立てるのは結構難しい。店長としてパチンコ屋を経営する難しさを自らの薬指で表現しているのだろうか、などとどうでも良いことを考えながら私はラーメン屋の準備にとりかかる。
ラーメン屋を開くからにはやはりおいしいラーメンを提供しなければならない。そこで私は Amazon で役所広司氏のテレビCMでも有名なマルちゃん正麺の醤油味・味噌味・豚骨味をそれぞれ100個ずつ購入した。 マルちゃん正麺はインスタント麺とは思えないおいしさなのでバレることはないだろう。 そしてバレる可能性は比較的高いがチキンラーメンも念のため購入した。ビジネスにはリスクはつきものである。
店の名前は店長に決めてもらうことにした。名前は店の印象や命運を左右する重要な要素だ。ここはキャッチーでおいしそうな素敵な名前を店長に考えてもらおう。
私「店長、店の名前決めてください。まじめに」
店長「んんーー、薬指」
人選ミスである。
こうして私と店長が開いたラーメン屋「薬指」は営業を開始した。
つづく
パチンコ・パチスロ脱却記③
パチンコ・パチスロ脱却記③
前回までのあらすじ
2019年が始まった。
30年続いた平成の時代とともに私のパチンコ遊戯人生も終わりを迎えたいところだ。 正月ということで先日初詣のため神社へ行ってきた。初詣といえばおみくじであり、おみくじといえば人が生まれてから初めて目にするギャンブルである。 ギャンブル依存症である私は大吉を引くまでやめるわけにはいかない。5、6回ほどの乱数調整を終え、大吉をツモった私はおみくじの詳細に目を移す。パチンコ依存症克服を目指す私が気に掛ける項目は争いごとである。
「待てば吉なり」
やはり私の依存症克服の道のりは長いと感じ、目を移すと道中ついてきていた店長がお祓いを受けている。
店長「きえぇぇぇえええええ」
これではどちらがお祓いを受けているのかが分からない。店長に咆哮を浴びている巫女に同情しつつのぼっていた鳥居から降り、神社を後にした。
ところで私のパチンコ依存症からの脱却は着々と進んでいる。パチンコをやめて1か月が経過し禁断症状も収まり始めて、パチンコ屋と自宅の行き来から次のフェーズへ移行しようとしている。 パチンコをやめて気づくことは、パチンコをやらないとすることがないということだ。暇なのである。
今までの私といえば趣味はパチンコと競馬に加え、雨ごいである。このままでは雨の日にはすることがないので新しい趣味を考えなければならない。そもそもパチンコを始めた理由は一攫千金の夢があり、競馬も同様である。だから私はお金を稼ごうと思う。趣味でお金が稼げるならそれが一番いいに違いない。
こうして私はラーメン屋を出すことにした。店長にはパチンコ屋をやめてもらってラーメン屋の店長に就任してもらうことにした。
つづく
【依存症との別れ】パチンコ・パチスロ脱却記②
パチンコ・パチスロ脱却記②
依存症からの脱却を胸に身が凍り付く寒空の下、自宅を出てパチンコ屋の前まで行って引き返すという毎日を送って1週間以上経過した。
すっかりこの生活にも慣れ始めているのが怖いところである。やはり人類にとってマンネリは敵だ。 このままでは私は”自宅とパチ屋往復依存症”になってしまう。しかし人は何かに依存するものであり、その対象によっては害がないはずだ。そんなことを考えながらこの往来の日々を思い出す。
思い浮かぶのはパチ屋の前にいつも立ちはだかる眼鏡をかけた眼光の鋭い小太りの中年だ。彼はパチンコ屋の店長だろうか?いつもパチンコ屋の前で立ち止まり、苦渋の思いを顔ににじませ引き返す私のことをどう思っているのだろうか。
軽く話しかけてみよう。
私「こんにちは。日差しが出ているのにも関わらず、今日もまた冷えますねー。」
店長「…」
私「…」
店長「あなたは何者なんですか!いつも店の前まで来て、帰っていく。気持ち悪い。」
彼の鋭い目がよりいっそう鋭さを増して迫ってくる。
私「ちょ」
店長「パチンコ打つんですか?打たないんですか?どっちぃぃぃぃいい?教えてぇぇぇぇええ!」
私「それは哲学ですか?」
店長「いや、二者択一の質問ですよ。」
私「お答えできかねます。では失礼いたします。」
店長「待ってぇぇぇええええー、おしえてよぉぉおおおお!!」
店長が必死の形相で追いかけてくる。彼は職務中ではないのだろうか、いやそんなことはどうでもよい。とにかくこの危機を回避しなければならない。私ははいている下駄を脱ぎ捨て全速力で走りぬけ店長を置き去りにし、自宅に駆け込んだ。
やはりパチンコからの脱却は想像以上に難しい。たくさん走った疲労もあるのでもう寝よう。
次の日…
外出の準備を整え、玄関のドアを開けた瞬間、私の目に入ってきたのはあのメガネ越しの鋭い眼光である。私は恐怖に震え、ドアをすぐさま閉める。もう一度ドアを開けると帰っていく店長の背中が見えた。なんなんだこいつは。パチンコの釘を調整する前に自分の頭のねじを調整してくれ。
その次の日…
いつものように出かけようと下駄を履き、玄関のドアを開けるとそこにいるのは奴である。しかししばらくするとやはり帰っていく。私はこのとき初めて理解した。私がパチ屋の前まで行き、帰っていくように店長が私の自宅とパチ屋を往復しているのだ。 なんなんだこの逆転現象は。これがパチンコ依存症の後遺症なのか?
こうして私の店長同伴でのパチ屋往復の日々が幕を開けたのだった。
つづく



